ハーレーの醍醐味、パーツカスタムとツーリングを体験してよりハーレーを楽しみましょう

アメリカから個人輸入でハーレーパーツを激安価格で手に入れる

ハーレー

ハーレーパーツを激安価格で手に入れたいときは、アメリカから個人輸入をするのがひとつの方法です。ハーレーのパーツでは、北米マフラー(US MUFFLER)などが人気です。アメリカ、カナダ仕様に製造された北米マフラーは、ダイナミックな音が楽しめるとしてハーレーのファンの間でも注目されています。
日本仕様のマフラーに比べてパワーやトルクの性能も高く、乗りやすさ、燃費のよさなどが人気の一因です。こういったパーツは、国内でもさまざまなお店が扱っています。

通販でも購入ができますが、お店が直輸入した商品などは販売価格がいくぶん高いことが多いです。個人輸入の場合は、現地で購入するのとほぼ同じ価格で手に入ります。中古品などは激安とも言えるような価格で購入できるケースも多く、お得に人気のパーツが手に入る可能性があります。個人輸入をするときには、個人輸入代行サービスを利用する方法や大手通販サイトのAmazon USAを利用する方法などがあります。個人輸入代行サービスは、利用方法がすべて日本語で書いてあったり、手続きを代行してもらえたりするのがメリットです。ただし、代行サービスの場合は、商品代金のほかに代行手数料がかかるのが一般的です。

Amazon USAを利用するときは、注文手続きなどはすべて自分でおこなう必要があります。ただ、Amazon USAは日本のAmazonを利用するときとほぼ同じ流れで購入が進められます。利用方法を説明する英語もさほど難しくはないため、初めて利用する人でも比較的スムーズに購入手続きができる可能性があります。Amazon USAは、日本のAmazonと同様に新品と中古品の両方を扱っています。ハーレーのパーツの場合も、折よく中古品の出品があれば、激安価格で希望する品が手に入るかもしれません。

Amazonは、日本円とUSドルを両替するときの手数料やアメリカからの送料も安く設定されており、お得にパーツが購入できることが多いです。
出品者のチェックなどは必要になりますが、慎重に手続きを進めればトラブルの心配は少ないでしょう。